クレジットカードの怖い罠

あなたはクレジットカード会社のいい顧客になっていませんか?
誰も教えてくれないクレジットカードの怖い罠


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クレジットカードの怖い罠

クレジットカードは上手く活用すれば、ポイントやマイレージが貯まり、とってもお得!

ケータイやインターネットのプロバイダー料金、
インターネットの通販、ショッピング。。


クレジットカードで支払うとポイントやマイルがたまり、
そのポイントで商品券がもらえたり、海外旅行に行けたり。。


賢く使えば無駄な手数料を支払わなくてすんだり、
支払いの手続きの短縮になります。


そういったたくさんの利便性をフル活用しているのならいいのですが、
逆に、クレジットカード会社に利益を与えるために使われている人にならないように
十分な知識と自己管理が必要です。


そういったことは、親も学校も教えてくれません。
友達もそうです。お金のことはあまり話したくありません。


クレジットカードを上手く使っている人は意外と少ないのです。


クレジットカードの使いすぎによる自己破産者は日本でも毎年増えています。
アメリカではクレジットカードを作れない人のためのクレジットカードのCMが頻繁に流れています。


お金の使い方をコントロールするすべを私たちは積極的に学ばなくてはなりません。


買い物をするとき、店員さんはあなたの経済状況や給料なんて知りません。
私たちはどんなに欲しいものがあっても、自分の収入に見合ったものしか買えないのです。


収入が低い人は、悲しいですが、
ブランドのバッグなんて見栄で買ってはいけません。


生活と収入に見合った買い物をすることが大切。


どうしても欲しいものがたくさんあるなら、副業をするなり、
キャリアアップを目指すなり、して収入を増やすことを考えるべき。


あてにならない今年の数ヶ月先のボーナスや、
臨時収入を期待して、ボーナス払いやリボ払いを利用するのはやめましょう。


毎月の収入の中から生活に最低限必要な支出を計算し、
残ったお金の半分があなたの毎月のクレジットカードの使用可能額です。

下記は月20万円の手取り収入がある正社員の女性の例です。

クレジットカード利用可能額のグラフ例

上のグラフのうち、通信費(ケータイ・インターネット)はクレジットカードでの引き落としにしておくにしても、それ以外で使えるのは3万円前後。

残りの3万円は急な出費のために残しておくこと。

たとえば、友達や彼の誕生日、結婚式などの準備金にして預金しておくとか、
クレジットカードを使いすぎてしまったときのために残しておくのです。

はっきりいって3万円なんて知らない間につかってしまえる金額。

個人のお金の使い方にもよりますが、
お金は意識しないとあっという間に使ってしまうものです。


まずは、あなたの毎月のお給料と支出を紙に書いてみましょう。
そして、クレジットカードで毎月使える金額をしっかりと把握すること!

そして、毎月どれだけつかったら、生活がきつくなるか?
考えてみましょう。

クレジットカードは支払いの後回しができる便利なカードですが、
支払いはけしてなくなりません。

必ず払う日が来るのです。


どうにかなるだろうという考えで使うのはやめること。


そして、毎月のクレジットカードを使える金額がわかると、
何枚もクレジットカードを持っていても意味がないことに気づくはずです。


生活の必要最低限の支出がいくらというのがはっきりわかると、
自分が使える金額がはっきりするので、是非やってみてください。


あとは誘惑に負けないこと!!


これだけで、クレジットカードを使いすぎるということはなくなるはずです。



もう罠にはまらない!クレジットカードの利用法!

みなさんはリボ払いって使ったことありますか?
(リボ払いには残高スライドコースや定額コース等があり、
クレジットカード会社により、手数料も仕組みもそれぞれです。)


リボ払いはどんなときに使いますか?

クレジットカードを使う主な理由として、

【現金で買うよりはポイントを貯めたい!】
【お金はないけど、今すぐ欲しい!】

のどちらかに当てはまると思います。

リボ払いでの買い物の場合、どちらかというと後者。
【お金はないけど、今すぐ欲しい!】ではないでしょうか?

しかも、他のクレジットカードの支払いや、
毎月のお給料に見合わない高い買い物をしてしまうときに
リボ払いという手段を使ってしまうのでは??

ショップの店員さんなどは、買って欲しいがために、

『リボ払いならどうですか??』

なんて親切な提案してくれたり。。。
(そしてその誘惑に負けてしまったり。)


でも、その繰り返しをしていると、
クレジットカードの支払いのために働かなくてはなりません。

クレジットカードの支払いがあるから、会社を休めない。
残業しなくちゃいけない。

最悪、仕事が終わってから

水商売をしなくちゃやっていけない。。


なんてこともめずらしくありません。

そうなる前に!ここではリボ払いの仕組みと手数料という名の利息についてお話しましょう。


たとえば、友達の結婚式の前日。
バッグだけ買うつもりでデパートに行ったら、素敵なドレスを発見!
試着だけ。。。と思って着たのに、欲しくなってしまいました。

『あぁ!!どうしよう、お祝儀もあるのに。。今月厳しいな。』

それでもどうしても欲しくて
月づき1万円の10回払いのリボ払いをしてしまいました。

リボ払いした場合、現金で払った場合

10回のリボ払いの場合、手数料が毎月掛かります。
クレジットカードによって手数料の掛かり方は変わってきますが、
ここでは、初回(初めての支払い)から年利15%とという設定で計算します。

年利というのは利息を年で割った金額です。
リボ払いの利用残高に15.0%をかけて、年365日で日割り計算したのが手数料となります。

10万円の買い物をリボ払いにして、月々1万円ずつ支払うと、
手数料は12500円。

支払い合計額は112500円になります。

ということは、1万円の11回払い。
最後の月に手数料分の12500円を払うことになります。

時給1600円で8時間働いてやっと12800円です。


あなたにとって、この手数料(利息)は高いですか?
それとも安いですか?


これは、あくまで単純計算の例ですが。
支払方法が残高スライドコースの場合など、
クレジットカードの支払いの設定状態によっては
もっと手数料が掛かってしまうこともあります


クレジットカード会社からすれば、

あなたの支払い期間が長ければ長いほど、手数料が取れます。
あなたの使ったお金が増えれば増えるほど、手数料が取れます。


リボ払いはクレジットカードの甘い罠だと思ってください。


上手く使う分にはいいですが、何度も使ってしまうといつの間にか残高が増え、
返すのが長期間に及ぶことに。。。


今回のたとえは、10万円でしたが、これが100万円ならどうですか??

利息は125000円になります。


クレジットカードのリボ払い、分割払いは立派な借金です。


それを認識して、上手く使ってください。


リボ払いでこんなに損している!!

クレジットカードのキャシング機能って知っていますか?

多くのクレジットカードには現金を借りれる機能がついています。
わざわざ消費者金融にお金を借りなくても気軽に借りれるクレジットカードのキャッシング

でも。。。

クレジットカードのキャッシングの多くが


消費者金融と同じくらい高い利息


だということをご存知ですか?

下手したら、消費者金融の方が利息が安い。。
なんてこともあるんです。

クレジットカードキャッシングと消費者金融のキャッシングの比較でご確認ください。


消費者金融の利息はグレーゾーンといって、
出資法という法律に基づき最高年率29.2%という利息が定められています。
29.2%以上の利息を取らなければいいということです。

29.2%っていわれてもピンと来ないですよね。
たとえば20万円を29.2%の利率で1年借りた場合、
年間の利息は58400円。

でも月々の返済金額、返済期間によっては利息はもっとつきます。

たとえば。。どうしてもChloe(クロエ)のパディントンバッグが欲しくて、
20万円キャッシングしてしまったとします。


利息計算方法の例(月づき1万円返済した場合)

【初回利用の利息】
 200,000×28.8%÷365日×34日=5,365円(利用日当日~支払日までの経過日数)
【2回目以降の利息】
 195,365×28.8%÷365日×31(支払日までの経過日数)=4,778円

回数 前月残高 ご返済金額 元金 金利 当月末残高
1 20,000 10,000 4,635 5,365 195,365
2 195,365 10,000 5,222 4,778 190,143
3 190,143 10,000 5,500 4,500 184,643
4 184,643 10,000 5,484 4,516 179,159
5 179,159 10,000 5,618 4,382 173,541
6 173,541 10,000 5,893 4,107 167,648
7 167,648 10,000 5,900 4,100 161,748
8 161,748 10,000 6,172 3,828 155,576
9 155,576 10,000 6,195 3,805 149,381
10 149,381 10,000 6,347 3,653 143,034
11 143,034 10,000 6,840 3,160 136,194
12 136,194 10,000 6,669 3,331 129,525
13 129,525 10,000 6,934 3,066 122,591
14 122,591 10,000 7,002 2,998 115,589
15 115,589 10,000 7,264 2,736 108,325
16 108,325 10,000 7,351 2,649 100,974
17 100,974 10,000 7,531 2,469 93,443
18 93,443 10,000 7,789 2,211 85,654
19 85,654 10,000 7,905 2,095 77,749
20 77,749 10,000 8,160 1,840 69,589
21 69,589 10,000 8,298 1,702 61,291
22 61,291 10,000 8,501 1,499 52,790
23 52,790 10,000 8,793 1,207 43,997
24 43,997 5,000 3,924 1,076 40,073
25 40,073 5,000 4,052 948 36,021
26 36,021 5,000 4,119 881 31,902
27 31,902 5,000 4,245 755 27,657
28 27,657 5,000 4,324 676 23,333
29 23,333 5,000 4,430 570 18,903
30 18,903 5,000 4,553 447 14,350
31 14,350 5,000 4,649 351 9,701
32 9,701 5,000 4,771 229 4,930
33 4,930 5,050 4,930 120 0

はい。一体いくら払うことになるのでしょう??

現金を20万円 33回払いで返済した場合。

答えは全額で280,050円
そのうち利息は80,050円

利息の80,050円 でルイ・ヴィトンのヴィバシテが買えてしまいます。。。


キャッシングや消費者金融に抵抗はありますが、
クレジットカードで借りれるお金となると、抵抗がそれほどないように感じます。

キャッシングはよ~く考えて比較して、
さらに家族にも借りれないほど困ったときに、使うようにしましょう。

罪悪感なくキャッシングをしてしまえる人ほど、
すぐに返せると思い、キャッシング(借金)の罠にはまってしまいます。


クレジットカードで借りれるお金は消費者金融と同じ借金だという認識を持ちましょう。


クレジットカードのキャッシングって○○より金利が高い!

クレジットカードのキャッシングと消費者金融のキャッシングの利息って
どちらが高いと思いますか??

カード会社や支払方法にもよりますが、
消費者金融で借りた方が安いこともあります。

借りる金額や期間で比較もしなくてはいけませんが、
代表的なクレジットカードのキャッシングの利息と
大手金融会社のキャッシングの利息を比較してみましょう。

クレジットカードキャッシング 実質年利 大手消費者金融 実質年利
アメリカン・エキスプレス 29.20% 武富士 27.375%
OMCカード 28.80% アコム 27.375%
ライフカード 28.80% レイク 18.0~29.2%
三井住友VISAカード 27.80% プロミス 17.80~25.55%
JCB 一般カード 27.80% アットローン 15.0~18.0%
UFJカード 27.80% モビット 4.8%~18.0%
マルイカード 27.00% ディック 12.88~29.20%
PECカード 24.00% イコールクレジット 8.0~29.20%
セゾンカード 13.80% オリックスVIPローンカード 8.0~17.6%
【注意!!】 上記表の利息は支払い方法や、カードの種類、支払い設定によって変わります。 リンク先の該当サイトにて詳細をご確認ください。


クレジットカードについているキャッシング機能って便利ですよね。

特別な申し込みをしなくても、ATMですぐにキャッシングできる気軽さ。
ほとんどの場合、返済もATMでおこなうわけですから、
人知れずかんたんに借金ができてしまうわけです。

ところが、その気軽さ、かんたんさには高額な利息が
あるからこそ成り立っている機能だということをお忘れなく。

クレジットカードのキャッシング機能の限度額はさほど多くないはずですが、
何枚かのクレジットカードで借りてしまったときが一番怖いのです。


買い物での支払い、キャッシングの支払い。。


重なってしまったら大きな額になっていてあせってしまう。


なんてことのないように。

キャッシングは極力しないように買い物をしましょう。
もし本当にキャッシングをしなくてはならなくなったら、
利息が安いカードを選ぶなり、
利息の安い目的別ローンなどを利用するのも手です。

ただし、消費者金融にお金を借りた場合、
借金を返済し終わっても営業の電話などが掛かってきたり、
ご融資できる金額が増えましたよ。
なんていう営業電話があります。

クレジットカードのキャッシングはクレジットカードの本業ではないので、
キャッシングについての勧誘はほとんどありません。


借金もすぐに返せると思ってしまっていては痛い目にあいます。


自分の収入に見合った生活、買い物を心がけ、
買いたいものを我慢するのも勉強です。

もし借金をしてしまっても、利息を少なくするために早く返したり、
返済方法を考え、毎月いくらなら返せるか計算しましょう。

キャッシングの多くは日割りで利息がつきます。
一日数百円だったり、数十円の差かもしれませんが、
一日でも早く返せるお金はATMに入金しに行きましょう。

その分かかってくる利息も減ります。


クレジットカードキャッシングと消費者金融のキャッシングの差